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〈陶芸ブログ〉 薪窯火鳥

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2008年 02月 08日

スープカレー

烏骨鶏のスープカレー

スープカレー_d0105560_2243570.jpg

烏骨鶏肉200g
ニンニク(適宜)
生姜(適宜)
玉葱(1個)
カレー粉(大匙2、)
オリーブオイル(大匙2)
ガラムマサラ粉
シナモン粉
①、肉を1cm角に切り、オリーブオイルで狐色になるまでいためる。
②、みじん切りにしたニンニクと生姜に玉葱を加え、カレー粉を入れて炒める。
③、ガラスープを加え、ガラムマサラやシナモンなど適宜
④、必要量を取り、野菜(セロリ)を加え、ひと煮立ちで塩、醤油で味付けする。

by hatori-tougei | 2008-02-08 23:07 | たべもの | Trackback | Comments(2)
Commented by めんちゃん at 2008-02-08 23:47 x
烏骨鶏のカレースープついに登場しましたね。いつも思ってるのですが、立身さんはお料理得意なのでしょうか?それとも奥様がお作りになるレシピなのかしら?香辛料にガラムマサラを使ったり本格的ですね。器もとてもおしゃれですよ。残念ながら、私は唯一鶏肉だけ食べれなくて、小学校の5~6時間目の授業は、浦上君と、片山茂君の3人で給食の居残りをさせられたのを、懐かしく思い出しています。でも食通の人はチャパティといただくと、まいうーなんでしょうね。今月の23日には、川崎のよっさん邸で、シェフの臼井君が料理を教えてくれます。同窓会の盛り上がりで20人位集まる予定です。よっさん宅に料理が引き立つような器があるとはとても思えませんが!(失礼)
Commented by hatori-tougei at 2008-02-09 20:56
めんちゃん、4部合唱が3部なりました。ソロにしたいのですが、どなたかもらってくれませんか?料理のほうは、単身赴任が7年で、なんとか自立してます。水餃子のあんのレシピは引揚者のかみさんのものです。他のはネットからのパクリのものもあります。
給食では、いまだに鮮明に覚えています。それは、6年生の時の白神先生が、食べられない、西川智恵ちゃんを教壇の下に座らせていたことです。ぼくは、床の節穴から、そっと脱脂粉乳を流していました。
浦上くんには、一度会って、「いじわるしてごめん」って謝りたいです。
つーさんはシェフなんですか、こちらは参加したいですね。よっさんにも会いたいです。しげっつぁんも来ますか?


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