〈陶芸ブログ〉 薪窯火鳥

hatorit.exblog.jp
ブログトップ
2008年 05月 18日

朝日テレビカルチャー講座 静岡スクール 『季節の日本茶』

第二回 静岡県産 2008新茶を愉しむ
静岡県の茶は、約9割が『やぶきた』品種です。
山間地では『本山』、『川根』、『天竜』、『両河内』など、
平野部では『牧の原』などが有名です。
d0105560_23524532.jpg

左から本山茶の『郷島』(安倍川中流部)、『清沢』(藁科川上流部)、平野部の茶『初倉』(島田市
新茶の淹れ方
葉は少し多めに、湯85℃、40秒。香りを出す為、高温でサッと淹れる。
d0105560_095233.jpg

『初倉』は深蒸し茶です。蒸しが強いほど茶葉の色は薄くなりますが、緑色が濃く出ます。

今日は門外不出で静岡市日本平〈新山茶)の皇室献上茶をいただきました。
d0105560_0295235.jpg

清水側の堀池さんによる、手摘み、手揉みの茶です。
捨てるにはもったいない、テンプラやオヒタシにしたい。
[PR]

by hatori-tougei | 2008-05-18 00:41 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://hatorit.exblog.jp/tb/7922405
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by かおり at 2008-05-18 14:35 x
新茶季節の5月は毎年欠席なのです・・・残念。山のお茶だったのですね!ますます残念でした。 平野部の一番茶が終わり、本山茶が終盤かと思ってましたが、次の県外の二番茶が入り始めるためまた引き続きお休みがないので少しヘトヘト状態です。
また来月、お会いできるのを楽しみにしています!
Commented by hatori-tougei at 2008-05-18 22:52
かおりさん、静岡の山間部は、ほとんど本山茶だそうですが、地域にも生産者の作り方によっても、味が微妙に違いますね。新茶は青葉の香りが愉しめます。昨日は献上茶で皇室気分でした。来月は、静岡側で漆畑さんの献上茶だそうです。たのしみです♪
Commented by sannougama at 2008-05-22 23:48 x
よく焼けた急須ですねぇ~ ところで、聞きたいのですが?窯出しの段階であんなにピカピカと艶があるんですか?・・・窯から出して磨いたら解るんだけど? 土はナンですか、 前に1180くらいって書いてあったけど
どんな感じで焼いてますか?・・・僕にだけそっと教えてください!!
Commented by hatori-tougei at 2008-05-23 22:46
sannougamaさん、焼けすぎで2割ほどブクがでます。ピカピカは地溶けしたもので、このあがりは1割程度で歩留まりの悪い土です。
羽鳥陶芸スクールでは急須職人を目指している人が2名います。こちらに入会してくだされば、すべてをお教えしています。


<< 萩釉薬試験      炭化急須の窯出し >>